鮭のちゃんちゃん焼き
〜郷土の味〜 北海道発
- 調理時間
- 25分
- カロリー
- 464kcal
- 塩分
- 2.7g
材料
(4人分)
- 生鮭 4切れ
- きゃべつ(ざく切り) 1/2個
- 玉ねぎ(横1cm幅に切る) 1個
- にんじん(5mm厚さの短冊切り) (小)1本
- 小松菜(5cm長さに切る) 1束
- えのきだけ(石突きを取り、ほぐす) (大)1袋
- かぼちゃ(5mm厚さに切る) 1/8個
- 太もやし 1袋
- サラダ油 大さじ2
- バター 適量
A
- みそ 80~100g
- 砂糖、みりん 各大さじ1
- 酒 大さじ5
- にんにく〈すりおろし〉 大さじ1
作り方
-
ホットプレートを250℃に熱し、油をひいて野菜の半量を広げて鮭を並べ、周りに残りの野菜を広げるようにして入れ、鮭の身の端が少し白くなるまで焼く。
-
(1)に蓋をして150℃に温度設定し、5~6分蒸し焼きにし、野菜がしんなりしたら合わせたAをかけて味をつける。
-
全体に味がなじんだら、好みで鮭にバターをのせ、取り分けていただく。
鮭のちゃんちゃん焼き
北海道の漁師がドラム缶から鉄板を作り、さばいた鮭を豪快に焼いて食べたのが始まりとか。
名前の由来には「ちゃっちゃ」と作れるからという説や「ちゃん(お父さん)」が作るからという説などが。
北海道の漁師がドラム缶から鉄板を作り、さばいた鮭を豪快に焼いて食べたのが始まりとか。
名前の由来には「ちゃっちゃ」と作れるからという説や「ちゃん(お父さん)」が作るからという説などが。